あなたの“気になる”が、誰かの“便利”になる。
ー「見る」から、「使う」へ。小さなアウトプットから始めようー
2025年11月19日(水)18:30~20:30
・TIB (Tokyo Innovation Base) 2階 ROOM
東京都千代田区丸の内 3-8-3 SusHi Tech Square
・Zoom (URLはお申し込みいただいたメールにご連絡いたします)
【11/19(水)18:30~】東京都オープンデータコミュニティ第3回イベントをTIB及びオンラこのたび、【身近な課題、「オープンデータ」で解決!~一歩踏み出すヒントはここに~】と題して、2025年度第2回イベントを開催いたします。
あなたの“気になる”が、誰かの“便利”になる。
―「見る」から、「使う」へ。小さなアウトプットから始めよう―
「日頃感じている気づきが、もしも誰かの役に立てたら嬉しい」というあなた。
オープンデータに触れてみたいけど「何から始めれば…」というあなたへ。
オープンデータは難しくない。
「見る」「言葉にする」「描く」だけでも立派な利活用です。
普段漠然と考えていること、それは実は多くの可能性を秘めています。
その可能性を具体的な形にできるのが「オープンデータ利活用」です。
第3回イベントではオープンデータ利活用のハードルをぐっと下げ、アイデアの言語化・可視化を丁寧に支援します。都知事杯オープンデータ・ハッカソン2025(※)の参加者も登壇し、実際の利用体験や気づきをシェアします。
あなたの参加が、誰かの「便利」に繋がります。
まずは気軽に参加して、あなたの“気になる”を形にしてみましょう。
(※)都知事杯オープンデータ・ハッカソン
オープンデータを活用し、行政課題の解決に向けたデジタルサービスの開発を競うイベント
https://odhackathon.metro.tokyo.lg.jp/
・東京都オープンデータコミュニティとは…
・第3回イベント開催の目的
・第3回イベント概要(こんなイベントです)
・第3回イベント詳細(日時、会場、参加方法等)
・フォロー体制(イベント後も安心です)
・こんな人におすすめ
・(まとめ)事務局メッセージ
東京都オープンデータコミュニティは、シビックテック等のオープンデータ利用者同士のコミュニケーションや、利用者と東京都の間の繋がりを活性化させることを目的に設立されたコミュニケーションツール「Slack」を用いたオンラインコミュニティです。
本コミュニティは3年目を迎え、多くの皆さまにご参加いただき、会員数は700名を超えました。オープンデータの活用方法について、オープンに、そして楽しく、議論を交わし情報交換ができる場を提供しています。どなたでも無料でご参加いただけます。
・コミュニティ会員同士の情報共有や意見交換
・サービス開発メンバー募集
・オープンデータ利活用事例の発信
・コミュニティ会員イベントへの参加
・オープンデータやオープンデータ利活用に関する問い合わせ・提案
以下のリンクよりお申し込みください。(無料)
(運営事務局にてお申込み内容の確認および承認が完了した段階で、本コミュニティへのご入会手続きが完了いたします。)
・入会登録フォーム:https://forms.office.com/r/Di3bKq7zbp
東京都オープンデータコミュニティについてはこちらの記事もご覧ください!
<過去投稿内容をシェア>
・オ-プンデ-タをもっと身近に!デ-タ可視化で見えてくる新たな世界!|株式会社ボーンレックス
・民主主義を支える基盤!?オープンデータを盛り上げるすごい人たち|株式会社ボーンレックス
-オープンデータ利活用に向けて、まずは一歩踏み出すこと。
プロダクト開発はもちろん、完成したプロダクトが無くても、データの可視化やレポートなど発想の言語化を通じて「利活用」に触れることを目指します!
-さらに、第3回イベント参加者向けにイベント終了後からエンジニアによる個別相談窓口を設置いたします。初心者の方でもアイデアを形にできるお手伝いをいたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!
・イベントへの事前申込(無料)
イベント申込フォーム:https://forms.office.com/r/BnEkcgYxW9
・当日のプログラム(タイムスケジュール案)
18:30〜18:40 オープニング(利活用の定義説明)
18:40〜19:00 「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2025」参加者によるライトニングトーク
19:00〜20:00 アウトプットワークショップ(グループワーク)
20:00〜20:05 クロージング
20:05〜20:30 交流会(現地参加者のみ任意参加/チームビルディング)
・第3回イベント参加者向けのイベント終了後相談サービス
-本イベント終了後〜第4回イベントまでの間、開発を進めるチーム向けに個別相談窓口設置を予定しています(AI活用・開発相談/アイデアのブラッシュアップ等)。
データを使って何かを“作る”ことだけが利活用ではありません。
まずは可視化し、言語化し、誰かと共有する。その小さな一歩が、社会課題解決の始まりとなります。ぜひお気軽にご参加ください。私たちが伴走します ― Bornrex
皆さまのご参加をお待ちしております♪